Memo

始まりの日の「記憶」を削除しました

どうも。
深夜の空腹感を抑えるために水を飲みまくって腹がタプタプなN2です。
いつも拍手&メッセージありがとうございます。
ぽちだけの方も、お返事不要の方も、とても励みになっております!

とうぶん更新がなかったので、苦しまぎれに過去に拍手のお礼で公開していたSSを復活アップしました。
よかったらご覧ください。


さて、いろいろ考えたのですが、始まりの日の「記憶」はやっぱりかなり直したい個所が出てきたので、「記憶」のみ一旦すべて下げました。

27話も書いておいて無責任なことして、本当にごめんなさい。
本当に申し訳ないです。
とても時間をかけて、きっと27話まで読んでくださった方は、かなりのお時間を割いていただいたんだと思います。
CLAPやメッセージで私を励ましてくださったり、毎日更新を確認しにきてくれたり、続きを楽しみにしてくださってる方々を裏切るようなことをして、とても心苦しいです。
書いたものに対する責任の取り方、ということも考えました。

でもやっぱり自分で読んで納得いかない部分がかなりあって、これを晒し続けるのは我慢できませんでした。
これは絶対的に100%私の力不足によるところなので、もう読むのやめるよ、と言われても仕方ないと思っています。
もちろん、また読んでほしいという願望もありますので、初稿よりもわかりやすく、おもしろい小説にします。しなきゃいけないですね。

なお、話の本筋やテーマは変えません。
今月下旬から、修正稿を順次アップしていきますので、よろしければもう一度読んでやってください。

それでは。